かきかけの物語 Diary 天邪鬼の自己嫌悪 H26.12.06

一人の時間が怖かった。

平日仕事して、
休みも誰かと会い続けた。
自分から誰かに頼んだわけじゃなく。
来るものに『はい。』と言っていれば、
割と予定は簡単に埋まっていく。

今朝起きて、
今日、何もないけど大丈夫かなって口にした。

つい先日の、パニックを思い出した。
やばいかな。と思った。

でも、笑えた。

一人になりたいときくらいあるし、
一人じゃなきゃできないこともある。
そう考えたら、今日は、一人で良いって笑えた。

むしろ、一人の時間は怖いわけじゃなくて、
自分で望んだものだと思えた。

誰かといるのに孤独。
呼び出されたのに放って置かれるみたいな、
そんな時間を過ごすと特にそう思う。

一人の時間が恋しい。

一人になって、何をしたいか考え始める。
小説書きたいな。とか、
地元の農地計画を進めたいな。とか、
絵を描きたい、歌いたいとか。

誰かと付き合うとしたら、
それぞれの時間を、生き方を、
認め合えるような、
割とサバサバした相手じゃないと、
うまくいかないのかもな。

それか、そういう自分のまま甘えているのが、
そもそも間違いなのか、分からないけど。

河上 貴翔 -kisho kawakami- -
かきかけの物語 Diary 天邪鬼の自己嫌悪 H26.12.06