一人の時間が怖かった。
平日仕事して、
休みも誰かと会い続けた。
自分から誰かに頼んだわけじゃなく。
来るものに『はい。』と言っていれば、
割と予定は簡単に埋まっていく。
今朝起きて、
今日、何もないけど大丈夫かなって口にした。
つい先日の、パニックを思い出した。
やばいかな。と思った。
でも、笑えた。
一人になりたいときくらいあるし、
一人じゃなきゃできないこともある。
そう考えたら、今日は、一人で良いって笑えた。
むしろ、一人の時間は怖いわけじゃなくて、
自分で望んだものだと思えた。
誰かといるのに孤独。
呼び出されたのに放って置かれるみたいな、
そんな時間を過ごすと特にそう思う。
一人の時間が恋しい。
一人になって、何をしたいか考え始める。
小説書きたいな。とか、
地元の農地計画を進めたいな。とか、
絵を描きたい、歌いたいとか。
誰かと付き合うとしたら、
それぞれの時間を、生き方を、
認め合えるような、
割とサバサバした相手じゃないと、
うまくいかないのかもな。
それか、そういう自分のまま甘えているのが、
そもそも間違いなのか、分からないけど。
河上 貴翔 -kisho kawakami- -